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愛媛県 F様邸
吹き抜けで各部屋に繋がるリビングルームは、「家族がいつまでも仲良く」の大空間。
玄関を入りドアを開けると、いきなり吹き抜けの大空間が広がります。奥様は、「子どもにはのびのびと育って欲しい」との思いから、「家を建てるときは、必ず吹き抜けのリビングが欲しい」と思っていたそうです。
暖房設備には床暖房を導入。心配していたのは光熱費でしたが、気密・高断熱の高さからか、電気料金は今迄の住居より、コストは大分安くなっているそうです。
庭と一体化した住空間は生活をもっと面白くする。
リビングとキッチンからは、庭が見渡せ、お子さまの遊んでる様子が見ることが出来、庭には流しやブランコ、バーベキューが楽しめるベンチもあります。
この家の魅力の一つは、何と言っても庭と一体となった住空間の設計です。
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