アットハウジングのSDGsの取り組み

アットハウジングは、住まいは、命、健康、財産、幸せな生活を守る基礎であるという考えを持っております。また、住まいをより多くの人が取得しやすいように、コストダウンを図り、提供しております。ただし、ローコストだからといって、お客様の満足度の向上には手を抜きません。お客様に満足していただくためには、働くスタッフの仕事や会社に対する満足が不可欠と考え、スタッフも働きやすい環境を作っていきます。また、住宅を提供していくということは、そこでの生活の営みが増えることで地域社会が栄えていくことにつながります。地域を活性化することで、持続可能な社会づくりの大きな役割があると考えます。「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に深く共感し、SDGsに積極的に取り組みます。

goals

関連するSDGsテーマ

持続可能な社会
つくりに必要なこと
アットハウジング
での取り組み
具体的な対応事項 SDGsの17の持続可能な
開発目標との関連
30年以内に80%の確率で発生する南海トラフ地震への備え 耐震性の高い住宅
の提供
2階建住宅全てに制震装置が標準装備
地震に強い平屋住宅の提案
日本人、約2人に1人がアレルギー疾患に悩まされており、自然素材でつくる健康を考えた住宅が求められている 健康に配慮した
住宅の提供
もみの木と塗り壁の家で住宅の空気環境を整え、健康な暮らしを実現する
モミの木の調湿性能を利用し、体感温度のコントロールによる快適な住環境の提供
「老後資金2,000万円問題」に対応した家づくり 安心・安全で高品質のローコスト住宅の提供 エリアナンバーワンのローコスト住宅の開発と提供
若い人でも購入しやすい価格の住宅 借家に比べ、ゆとりのある空間の提供
子供と一緒に出勤 従業員と家族の
幸せの推進
キッズルームで子供を見てもらい仕事をしやすい環境に
リモートワーク
推進
個人にタブレットを配布しリモート環境の整備
有給取得の促進 誕生日休暇やプレミアムチューズデイによる時短促進
社員の早期住宅取得による資産形成の促進 社員やその家族への割引制度によってマイホームの夢実現
奨学金を返済する
社員への支援
奨学金返済応援制度の活用
環境に優しい住宅の提供 環境への配慮 本社建物に太陽光発電設置
ゼッチ仕様の住宅の開発と提供
太陽光発電を安価に提供
定期的なメンテナンスの実地で長く住む家を守る 長く安心して住める住宅の提供 定期点検の実施で確実なメンテナンスを実施しています
カンボジアでの地雷撤去、井戸堀削、
学校建設での支援
カンボジアへの
支援
認定NPO法人国際地雷除去・地域支援復興の会への寄付による支援
再生医療の支援 IPS細胞開発と実用化の費用面での
支援
京都大学IPS細胞研究財団への寄付による支援